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マル・カフェの愉しみ

まる・かふぇのたのしみ 

食べる古代出雲歴史博物館 見どころガイド出雲エリア平成時代

地上約3メートルの場所から、広々とした庭をぐるりと眺めることのできるmaru・cafe(以後、マル・カフェ)。それも美味しい食事やコーヒーを味わいながらときたら、神々のようにふわふわと空にも昇りたい気持ちになります。古代出雲歴史博物館の展示コーナーが歴史という出雲の時間に向って開かれた場所ならば、マル・カフェは出雲の空間に向って開かれた場所です。


運ばれてきた人気のメニューはmaruチキンカレーセット1150円、サラダ・れきはくカプチーノのセットです。野菜がたっぷり煮込まれたスパイシーなカレールーに塩・コショウの効いた柔らかなチキンが組み合わされています。お米は展示コーナーで輝いていた358本の銅剣が発見された出雲市斐川町荒神谷で採れる赤米が交えられて、ほんのりと小豆色に光っています。
さてセットのれきはくカプチーノには白い泡ぶくに可愛らしいイラストが描かれています。絵柄は、一番人気の雲太(うんた)くんを始め、出雲ちゃん、もくもく(八雲)、銅鐸などで、希望のキャラクターを描いてくれます。飲むのがもったいないので、写真を撮って、気持ちを切り替えて飲むことになります。
食事が終わったら、スイーツでさらにのんびりしたいところ。無添加のシフォンケーキ410円が好評で、種類もプレーン、紅茶味や日替わりでゴマ風味、ヘルシー野菜、トマトやレモンなど変わりシフォンもあるので、日替わりを確かめてみたいところ。また、3時のおやつとしても人気なのがベーグル410円、中でもサーモンとクリームチーズをはさんだものはサーモンのスモークの香りとクリームチーズの酸味が効いて爽やかな味が楽しめます。
このマル・カフェは、庭園の眺めが楽しめる北側の窓側が人気の席とか。そのなだらかな平地の眺めは、出雲平野をイメージしたものとか。出雲大社の大きさに配慮した古代出雲歴史博物館の建物は、出雲平野の豪農屋敷ってところでしょうか。このなだらかな平野には出雲国風土記などにちなむ植物が植えられています。そして、また東側には木立の植え込みがあって、これは冬に吹き付ける北西の風をさえぎるため農家の防風林として、出雲平野に特徴的な散村(さんそん)(散居村(さんきょそん))景観である築地松(ついじまつ)となっています。
この庭には、他にも「意宇(おう)の杜」、「風土記の路」などをイメージした場所があります。南北に直線的な小路には、出雲国風土記の代表的な一文が暗号のように刻まれていたりしていて、くつろいだ後の散策も楽しみです。





人気のカレーメニュー

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日替わりのふわふわシフォン

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どんなイラストにしますカプチーノ

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野外からも眺めて見たいガラスの建築

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