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バレンタイン直前企画!チョコっとあげたい勾玉ショコラづくり予行練習

ばれんたいんちょくぜんきかく!ちょこっとあげたいまがたましょこらづくりよこうれんしゅう 

参加する体験する出雲エリア平成時代

どうも、コボレです。仕事の傍らで、古代出雲歴史博物館のメルマガをせっせと作成しています。
今回、特別プレゼンターとして、こちらの記事を作成してみました。


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2012年1月下旬、この古代出雲歴史博物館は、ただならぬ情熱を注いでいた。女性のためのイベント企画として初登場した『バレンタイン直前企画 チョコっとあげたい勾玉ショコラづくり』。それは、来月に控えたバレンタインに向けての、新たな挑戦であった。

博物館とバレンタインという異色のコラボレーションが世間に与える印象とは・・?
レキジョたち(レキジョでない女子も)は、この企画に賛同してくれるのか?

とりあえず、このネーミング作成者は他でもないコボレであることを、まずはお知らせしておきたい。


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冒頭に戻って、2012年1月下旬。イベント担当者が集結し、本番さながらのチョコづくり実演を行うことになった。

さて、講師を紹介しておこう。講師は、アテンダントI藤氏とA田氏の二人である。
ここに至るまで、数回の実験(?)を行ってきたことは言うまでもない。とにかく、何十個という勾玉&ハートチョコを作ってきた彼女たちは、自信に満ち溢れていた。

(A田氏)上手く形がつくれなければ、何度でもやり直しが利くわっ!

なんとも頼もしいお言葉である。

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一方で情報発信係のコボレは、人知れずどうしたもんか‥と頭を悩ませていた。
なぜならば今回のイベントは、ちょっとしたお出かけ気分で来てくれそうな地元の女子に訴えかけなければならないからである。しかもこの難しいところは、「チョコ」に絡めて歴史に興味のない女子にも興味を持ってもらうキッカケにならなければいけないのだ!

女子と言えば、クチコミだ!女子がチェックする情報誌は!女子が足繁く通うところは!
女子が‥女子!!(意味不明)

これまでになく、難しさを感じているコボレだった。




私が講師を勤めます!

さあ、やるわよ!(左の二人が講師)

板チョコを細かく刻んでいきます

抹茶パウダーでおしろい効果バツグン!