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島根県立古代出雲歴史博物館に関するコンテンツについて

銅鐸のシンボルマークのあるコンテンツは、島根県立古代出雲歴史博物館の展示または館内施設に関するコンテンツです。



雲州平田

江戸時代から明治初期にかけて木綿市場を中心に栄えた平田の街。『雲州平田駅』からおよそ10分。「木綿街道」は当時の姿をいまに残す。 立ち並ぶ老舗は、そのほとんどが創業100年を超える。建物だけでなくその心意気も代々受け継いでいる。お酒、醤油、生姜糖など、伝統の味を堪能しながら、伝……

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川跡駅から浜山公園北口駅へ

『川跡(かわと)駅』で大社方面へ向かう僕たちは、電車を乗り換える。旅はいよいよ後半。 終点の一つ手前『浜山公園北口駅』からはふたりが別行動。ゆかりさんは「島根ワイナリー」へ向かう。出雲のお土産がほとんど揃うここで、再発見をしたいということだ。 いっぽう僕は、移築された豪農屋敷……

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めざせ出雲の国の西のくに

国道9号線を行くこと、約半時間。市街地を抜けてレンタカーでの快適なドライブは続く。少し早めの休憩を。日本海が見えた頃、たどり着いたのはいちじくの街にある道の駅「キララ多伎(たき)」。海岸のカフェ。軽くおなかを満たしながら、一緒に出雲の時間を味わう。

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銀と緑の里

出雲の地より、西へ。石見銀山のお膝元、大森の町を、ぶらり歩き。銀と緑の里の小路には、静かに歴史と生活が混在する。ちょっと寄り道して、サツマイモたっぷりのパンと三瓶(さんべ)そばを楽しめば、ほらここにも静かに歴史のにおいがしている…。

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寄ってこ食べてこ日御碕

日御碕(ひのみさき)では新鮮な海産物も名物のひとつ。名物の代表選手、日御碕灯台の近くでは、その海産物を新鮮なまま、あるいはあれこれ加工した物が売られている。その場でぱくりと食べるのも楽しいけど、美味しい記憶を一緒に連れて帰るのも悪くない。旅が終わったあとも、美味しさと一緒に楽しか……

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そば酔譚〜肴はそばがき〜

「あの素朴な色と香りと独特な出汁の風味を、心の奥に潜んでいる少年のころの記憶を辿ってみたい」何気なく立ち寄った出雲そば屋でふとよぎったひらめきみたいなものだった。 松江市石橋町の「きがる」は松江城近くの、「昭和」を彷彿させる町並みにさりげなく暖簾を出していた。この町には名水「石……

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受け継ぐ技ともてなしの創作

JR出雲市駅から少し歩くと、注がれた陽射しに細めた目にセピア色の町並みが映る。老舗の和菓子屋にさりげなく飾られた一輪挿しが、そこはかとない郷愁を誘う。 江戸の時代から続く老舗中の老舗「献上そば 羽根屋本店」伝統の技と味との出会いに胸が膨らむ。     

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風は海から

神々の到来の地といわれる「稲佐の浜」から浜伝いにそぞろ歩く。路地裏探訪としゃれ込んで迷い込んだ小路の先に「いづもそば」と書かれた汐風になびく暖簾が目に入る。  昭和の、人々の願いを看板にした創業者の心根(こころね)が訪れるものの心を癒す。

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匠(たくみ)の技に吹き込まれた食材の命

 食材の生産地にひたすらこだわり、「中国山地蕎麦(そば)工房」とその店名に冠しているそば屋があると聞いていた。食材にこだわる店は多々あるが、それだけではさほど評判にはならないだろうと興味津々で暖簾(のれん)をくぐる。

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出西(しゅっさい)で出会ったおかげさま、いろいろ

謎多き遺跡めぐりで、おなかはペコペコに。斐川(ひかわ)町限定のカレーがあると聞き、道の駅「湯の川」に立ち寄った。そこで出会ったのは、ここでしか栽培できない不思議な生姜入りのカレーと素朴なお皿。カレーを堪能した後、お皿を手掛ける「出西窯」で、真摯に器作りに向き合う職人さんたちに出会……

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今宵は古代を食する一夜なり

旅のしめくくりは、古代の衣食住体験。神代のころから湧き出ていたといわれる斐川町の湯の川温泉を訪ねた。目指すは温泉旅館「松園(しょうえん)」さん。竪穴式住居で、海幸、川幸、山幸、田の幸が並ぶ古代食と荒神鍋に舌鼓。箸が進むほどに宴は盛り上がり、旅仲間も旅館のご主人もかけがえのない友と……

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花咲くぜんざい談義

縁結びで知られる出雲市大社町の出雲大社。 正門前から大鳥居(おおとりい)に向かって伸びる「神門(しんもん)通り」の坂道で、ピタリと足がとまった。 そこは「日本ぜんざい学会壱号店」という名のぜんざい屋さん。 懐かしい町家風情と看板に記された「ぜんざい発祥の地出雲」の文字に心の……

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福神様のごほうび 「うず煮」

うず煮は、寒さ厳しい旧暦元旦、 福縁を授ける出雲大社の「福神祭」などで、 祭りを手伝う人たちにふるまわれる料理。 出雲大社の出雲国造(こくそう)家に代々伝わるおもてなしの味だ。 近年、町内の旅館や飲食店でもいただけるようになったと聞き、 さっそく、出雲市大社町の料亭を訪……

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石見銀山カフェロマン-夢の発信地-

 世界遺産である石見銀山から約9キロメートルのところに、大田市仁摩(にま)町の宅野港がある。 国道9号からだとあっという間に通り過ぎてしまう場所だが、銀山の最盛期には20万人の生活を支える港としてにぎわっていた。  当時の面影を残しつつも、今は静かなこの港町にあるのが「石見銀……

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古代からの贈り物 アースカラーの和菓子

古代出雲歴史博物館のショップで、おちょぼ口には嬉しい一口サイズのお饅頭(まんじゅう)を発見。その名は「古代米和菓子 黒米・赤米饅頭」。モチモチとした皮は古代米(といわれる赤米・黒米)が原材料で、ほんのり桜色と紫色。小豆の漉(つぶ)し餡(あん)と白餡のナチュラルな甘味にほっと和む……

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江戸時代から平成へ。愛され続ける伝統の味

出雲大社の門前町・出雲市大社町。町を代表するお使い物は?と地元の人に問えば、よく耳にするのは「高田屋さんの羊羹(ようかん)」の声。理由は贈っても贈られても嬉しい逸品だから、と。  地元でお墨付きの高田屋は創業180余年の老舗菓舗。一筋に追及された伝統の味は、数え切れないほどの人……

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白肌美人に寿ぎ色のメーキャップ

 鶴亀、松竹梅など縁起物をかたどったかまぼこ「祝いかまぼこ」は、島根県東部の出雲地方の結婚式の引き出物の代表格。出雲大社のお膝元出雲市大社町も祝いかまぼこ作りが盛んな町だ。寿ぎの味は祝福の証にお裾分けされてきた。優美な細工を施す職人技を訪ねて、町一番の老舗かまぼこ屋の暖簾をくぐっ……

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餅に恋する甘味処「大社門前いづも屋」

 縁結びを祈願して訪ねた出雲市大社町の出雲大社。参拝後に立ち寄った甘味処ですっかり餅に恋してしまった。きっかけはきな粉と黒蜜仕立ての一皿の串団子から。もちもちとした食感に魅かれ、とうとう餅メニューを全制覇。出雲地方の正月気分も味わった。縁結び祈願にあわせて餅肌のスイーツに会ってみ……

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大社名物「焼きそば」はいかが?

 出雲大社にお参りした後は、出雲そばに舌鼓を打ち、この地が発祥とされる“ぜんざい”で満腹になるのが定番コース。でも地元の人達はどうしているのだろうか?毎日そばってことはないだろう。  調べてみると、あるわあるわ地元の味。名付けて「大社飯」の面白さを探ってみる

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良品ここにあり

 宵闇迫れば、さすがにかつての賑わいは失せたとはいえ、駅前通りの街の灯は点く。  JR松江駅から徒歩10分少々のこの一角は、歓楽街「伊勢宮町」を控え、ビジネスホテルに旅装を解いた気軽さから、ふらりと探訪してみたくなるのが人の常。酒のあとに空いた小腹を満たすため蕎麦を食らうのもよ……

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My庵・山里カフェ

 松江市の南、市街からそう遠くない山間の忌部(いんべ)は熊山(くまやま)地区。車が一台通るほどの道でガードレールもないので、町から来た人はびっくりするという。そんな細い道を上がると茅葺きの農家が現れる。これなのかな、と思って近づくと、どうもここらしいっていう感じがすれば、それがギ……

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やすらぎは「縁の旅」の始まり

JR山陰本線「乃木駅」で下車し、茜色に染まった夕日を堪能してたどり着くのもよし、店を出て夕日を追いかけながら出雲路へと向かうもよし、情緒溢れる景観を心に焼き付けて「縁(えにし)の旅」はここから始まる。

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一つことに専念したそば屋の歴史

 旧JR大社駅の真ん前にある「手打ちそば本家大梶」は、地元の人々に愛される出雲そばの店である。この大社駅が1912年(明治45年)に開業したころに創業したらしい。しかし、当初は大梶旅館としてのスタートだった。出雲そば屋となるのは昭和28年である。

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そばを打つ手から生まれるカツ丼の味わい

 出雲そばのお店にもそば以外のメニューはある。多くの観光客が見向きもしないそれらのメニューだが、実は地元の人達にはよく知られていた。  そばの出汁を使う様々なメニューは地元で働く人達のお腹と心を満腹にしている。その代表格である丼ものに注目してみた。

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地元産食材で幕の内&カツカレー

 歴史博物館の正面にある「ビジネスホテル大社」。実はこここそ、「出雲そばだけじゃない」を実践するお店だった。宿泊もでき尚かつランチもやっているというこちらは、出雲そばをはじめ様々なメニューがある中、お勧めは “幕の内弁当”と“カツカレー”だと聞いた。

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風か柳か、松江の夜風

夜の繁華街東本町。その一角にある「橘屋そば店」は二つの顔を持つ。

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御碕のファストフードはぷりっぷり

 日本海が一望できる日御碕灯台へと足を向ける。道すがら、ちょっと小腹が空いたのだけれど、コンビニなど一切見当たらない。とりあえず売店には何かあるだろうと向かうその先にあったのは、シンプルながらもガッツリ食べ応えのある“御碕のファストフード”だった。

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陶アートの民家カフェ

 国道9号線から来待川に沿って来待温泉と大森の湯の間に民家カフェKIMACHI山花(さんか)がある。来待小学校の南側にあたる場所に陶製店名を取り付けた大きな看板が立っている。車が10台ぐらいは止まりそうな駐車場の奧の少し高い位置に民家カフェ。駐車場横の草むらから陶製モニュメントが……

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武家屋敷で出雲そば

「武家屋敷で出雲そば」などと、当世流行(はやり)の「歴女(れきじょ)」でなくとも心曳かれるこの企み(たくらみ)。文豪ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が愛した古都を心に刻み、はたまた「神々の集う月(神在月)」のあることを、そして「割子」「釜揚げ」、他所には無類の蕎麦の食し方のあるこ……

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“えん”と“えん”を結ぶ・・・?

 賑わいを取り戻している神門通りに平成22年8月、キラリと光る小さなお店が登場した。濃茶色の外装に正面の看板には「おむすびdeえんむすび」。それは、食べると良縁がやってくる“おむすび”のお店だった。三角でもなく俵型でもないそれには、隠された強い思いが込められていた。

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時がゆっくり歩いている場所

〜築140年のCafeしろつめくさ〜  島根半島にあって、ウミネコも飛んでくるという大芦地区にギャラリー桜蔵(さくら)がある。その中に、これから紹介する「Cafeしろつめくさ」がある。建物は明治初頭に建てられたという納屋(なや)を改築したもので、高い天井を見上げると明治のころに……

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明暗の中にさまざまな居場所が

 昭和40年ごろ通りにぎっしり詰まった人波に押されて進むしかなかった土曜夜市。そのにぎわいの中心地だった出雲サンロード中町の、今では静かな通りにポッカリと空いた中町公園に面してnaka蔵はある。店主の昌子(しょうじ)さんも、あの土曜夜市の体験者、きっと大人の背中ばかりを見上げて歩……

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蕎麦は三たて肴は美味し

 出雲縁結び空港に客人を迎え「まずは出雲大社へ」と車を走らす。客人は十中八九「いずもそば」を御所望なさる。お口に合わぬ物を提供しては「出雲路」の始まりからつまずくこと必至ゆえ、客人が「出雲そば」への傾倒を如何ほどお持ちか気になるところ。幾度か経験値を積み重ねるうち巡り会ったのが此……

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俵に詰まる幸せパンパン!俵まんぢう

 「出雲大社のお土産は?」と地元の人に尋ねると、ほぼ真っ先に帰ってくるのが「俵まんぢう」だ。「まんじゅう」ではなく“まんぢう”というところが、何か歴史的なものを感じさせる。その由来は「大国様が俵の上にいらっしゃるから」らしい。大国様の笑顔と大きな俵は見るだけでも気持ちを幸せにして……

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ほんのり酢とネタが奏でるシンフォニー

 神門通りを出雲大社に向かって歩く。境内の手前に差し掛かると急な上り坂が待ち構えている。そのままお参りに向かうのもいいが、少し脇道に逸れてみる。団子屋さんの角を右に、東へ向かうと直ぐに見えたのが『やくも寿し』。大社さんのお膝元、お寿し屋さんのご主人には素敵な物語があった。

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隠れ家のような異空間でいたい

 出雲市の塩冶(えんや)小学校の近く、今は住宅地となっているが、昔この周りは田んぼだったところだから、こんもりとした防風林があって、その内側に大きなクスの木を傘にした白壁の大きな蔵がある。そんなところに隠れ家のような「蔵カフェおもひで屋」はあって、1階はカフェ。2階はアトリエ兼ギ……

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出雲大社参拝後の香り高い珈琲

 出雲大社にお参りした後に香り高いコーヒーをと思ったら、参道を戻って町を見下ろす勢溜から神門通りを100メートルほど下り、そこを左に曲がって50メートル、やくも寿しを過ぎると亀の紋章を掲げた坂の下cafe「morikame(モリカメ)」が呼んでいる。

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人は時を旅する

 松江からJR山陰本線で25分。車中大橋川、中海と景観を満喫しながらかつて「はがねの町」として栄えた安来駅に降り立つ。この地に昭和25年創業の「出雲そばや」があると聞き及び、ノスタルジックな町並みを尋ね歩く。なまこ壁に設えられたあんどんには、勘亭流文字で「志ばらく」の屋号。その下……

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コンセプトは「健康」

 温泉に浸かり、萱葺き屋根の民家風レストランで囲炉裏(いろり)を囲んで蕎麦を食すなどとこの上もない贅沢。国道(9号線)からほんの僅か里山に入るロケーションもどこか心安らぐ。温泉、食事、スポーツセンター、農産館と欲張りな施設、町挙げての健康作りは地域密着型。「茶屋」と称するからには……

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お帰りなさいふる里へ

 出雲縁結び空港から車で3分は確かに出雲路の玄関。キャッチコピーの「お帰りなさいふる里へ」はその交通の便からと思いきや、二百余年の歴史を持つ古屋敷のたたずまいはまさに「ふる里」の感あり。落ち着いた店内も旅の疲れを癒(いや)すこと請け合いの懐古情緒満点。敷地内には製麺所、土産物、そ……

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カリッと海の味。これは“かまぼこ”です。

 「これはね、“かまぼこ”なんだよ」 目の前のスナック菓子をボリボリと食べながら、別所蒲鉾の竹並一人社長は話す。「出てくる形が違うだけでね、原料はかまぼこと同じだからね。そうだろ?」低い声に人懐っこい笑顔がアンバランスな竹並社長。大社海岸に近い場所に2つの工場を持つ別所蒲鉾の3……

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えっ?出雲そばを炒めるの?

 「出雲そばに飽きたらどうぞ」 大鳥居に程近い「大正庵」では10年前から“出雲そば炒め”をメニューとして出している。その名の通り、出雲そばを炒めたモノ。一般的な焼きそば風ではなく、汁気の多いのが特徴だ。  自前の手打ちそばをさっと茹で、冷水でしっかり締める。具はシメジとエノキ……

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マル・カフェの愉しみ

地上約3メートルの場所から、広々とした庭をぐるりと眺めることのできるmaru・cafe(以後、マル・カフェ)。それも美味しい食事やコーヒーを味わいながらときたら、神々のようにふわふわと空にも昇りたい気持ちになります。古代出雲歴史博物館の展示コーナーが歴史という出雲の時間に向って開……

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歴博でカルメ焼きしましょ

古代出雲歴史博物館では、2013年3月10日開館6周年を迎えた「開館記念無料デー」新たな体験イベントとしてカルメ焼きをレパートリーに加えた。この写真はその日の様子です。

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のんびりアリさんと共に、のんびり休日を

お店の中はアリのオブジェが点々としている。実物の蟻はセカセカしているが、こちらのアリは何となくのんびりとしている。店主の松谷ちどりさんとお話ししていると、その理由が理解できる。「ゆったり、マイペースな感じでやってます。お気軽にお立ち寄りいだければと思います」とちどりさん。ここ『ア……

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良縁来たる!Cafeまるこで女子力UP!

「神門通りを歩いていて思ったのです。折角だから、のんびりできる空間があればいいのに」、そう思ったらすぐ行動。それまで関西で働いていた梶谷めぐみさんは会社を辞め、郷里の出雲にUターン。平成24年の神迎祭が行われた11月23日に 『Cafeまるこ』をオープさせた。準備は、その年の4月……

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ぶらりと入る“出雲ぜんざい餅”で御一服

出雲大社前の勢溜(せいだまり)に響く「いらっしゃいませー!出雲名物ぜんざいとぜんざいもちはいかがですかぁ」という売り子さん達の声。出雲大社をお参りした人達が、参道を登り切ると最初に耳に入ってくる。その方向に目をやると、大きな看板に「出雲ぜんざい餅」とある。

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キラリと光る黄金そば。さて、その由来は?

出雲大社外苑駐車場から南へ歩いて7分。大きな三叉路の西側に暖簾を下げているのが出雲そばの店「かねや」。中はお座敷とテーブル席が規律よく並んでいる。席は全てが4人掛け。お昼前には店の外には長く伸びる行列も、順番が来ると次々に、淡々とそれらの席に案内される。

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スサノオの姫、その縁の地

奥出雲の地、船通山はスサノオが降り立ったところと伝わる。だとすれば、やはりクシナダヒメもここに縁があるのだろうかと聞いてみると稲田姫が生まれたところがあると言う。そのクシナダヒメを産んだのは誰かと言えば、アシナヅチとテナヅチの夫婦である。クシナダヒメが産声を上げた時に、そのへその……

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地元の人に愛され続けて50年、北井食堂

神門通りで50年の歴史を誇るお食事処となる北井食堂。昭和38年創業だそうだが、それは食堂としての創業であって、その前はアイスキャンデー屋で山陰飲料水工場という工場も持っていて清涼飲料のラムネも製造販売していたという。さらに遡るとオモチャ屋、陶磁器の販売店、その前は、なんとコンニャ……

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木綿街道の可愛らしいCafeことん

朝日のまぶしい光が降って来る静かな白壁の通り木綿街道。出雲市平田町の古き香りを残す500メートルほどの通りには、今でも往時のにぎわいを感じさせる醤油を醸造している店が3軒もある上、造り酒屋も1軒あるのだ。それらに並んで300年前の製法で甘い「生姜糖」を生みだすお店も大きな木の看板……

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石見銀山にイタリアの香り立つ

駐車場に降り立つと、すぐさま梅の香りに包まれた。ここは、中世に世界の銀の3分の1を産出したとも言われている世界遺産「石見銀山」。中世から江戸時代にかけて栄えた歴史的な街並みが続き、タイムスリップしたか、時代劇映画の撮影セットに紛れ込んだかと思ってしまう。その通りを行くと、銀細工の……

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緑と光の交わる銀山のカフェ

 石見銀山の修復・修景された板壁と赤瓦の町並みを目の奥に映しながら、龍源寺間歩のある町の奥部に向かって歩く。人が手をつないで通せんぼできるほどの幅しかない道は、徐々に、ほんの徐々にだが上り坂になっていて、時おりレンタサイクルが風に乗って山から緑の香りをしょって下って来る。この緑を……

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みんなのおうち

 国道9号線から石宮神社の前を通って、高速道路の橋脚の下を通り過ぎ、椎山1号墳と刻まれた来待石の道標に従って右折しなだらかに左に曲がっていく坂を上がると、見上げるような農家がある。これが、古墳ほど古くはないが築145年、明治初期に建てられた古民家である。ここが、みんなのおうちカフ……

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七分づきのうどん

 出雲大社正門から神迎え神事の行われる稲佐の浜に向かう道を「神迎えの道」と呼ぶ。木製の鳥居がある勢溜から神迎えの道を浜へ向かって600メートルほど下って行くと、うどんの暖簾が風にたなびいている。「出雲そばの聖地でうどんなんだ」と、つい思ってしまう。綺麗に手入れされた二階建ての古民……

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鷺浦のギャラリーしわく屋

 およそ60年に一度の遷宮の後も多くの参拝者で賑わう出雲大社。その本殿と神楽殿の間を、素鵞(そが)川という小さな川に沿って自家用車が通れるほどの細い道が奥の山の方に向かっている。初夏にはホタルも飛ぶと言うから水が綺麗なのだろう。参拝者に気をつけながらその道を進んでいくと、すぐに坂……

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出雲うどんには出雲おろち大根

 この「大社の町を楽しもう」のコーナーでうどんを紹介するのは「7分づきのうどん」の小望月さんについで二度目。小望月さんが「やりかたは違うようなんだけど、あそこも黒いうどんを出されてますよ。」と推薦されたお店がここ山太(さんた)である。橙色ののぼり旗に出雲うどんの文字がときおり吹く……

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出雲大社に並ぶ磐座とベジカフェ

 出雲大社の銅鳥居から東へ約500メートル、静かな社家通りを進み、真名井の清水の2軒隣りに「ベジカフェ+ギャラリーまないな」はある。訪れたのは5月新緑の頃。弥山の麓の田植えの終わったばかりの田んぼの水がキラキラしている。田んぼの向こうに古代出雲歴史博物館の屋根が長く横たわって見え……

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「創意工夫はお客様へ」先代の志

 風の噂で「とんでもなく大盛りの丼物を出す蕎麦屋」があると聞いたことがあった。検索すれば、大人の頭二人分もあろうかという器の画像。「島根にデカ盛りの店があるとは」と驚きの口コミ情報。この「そば酔譚」カテゴリーでは扱う代物ではないと「知らぬ顔の半平衛」を決め込んでいた。が、しかしで……

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「ご縁」が育くむ蕎麦に新たな予感

 出雲市役所と通りを挟んだ小洒落た佇まい。その景色は暖簾を出しながら打水する古都の一角を連想して心が弾む。  2015年創業は名だたる出雲蕎麦屋の立ち並ぶこの地にあって如何にも若い。が、短期間で名を上げた所以を探る興味がふつふつと湧き出し、不覚にも胃袋が蠕動(ぜんどう)を始める……

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美味しさを追求する自由

 「炭と薪で炙るグリル料理がメインなんです」、と言いながら撮影に出て来たのはリーフサラダと和牛のほほ肉赤ワイン煮である。「なにか炙った料理が良かったですかねえ」、と店主は口にしたが、細かいことなど頓着しない自由。ここは、出雲大社の勢溜(せいだまり)から神門通りを50メートルほど下……

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大正モダンが今は無国籍カフェ

出雲大社の近くの路地を歩いていると、珍しい洋風の古い建物があって、昔は何に使われ、誰が住んでいたのだろうかと思っていた。それがある時、カフェになっていたのだ。 親しい人に美味しい店ができたからと誘っていただいて、もう日が暮れていたけれど、連れて行ってもらった。その洋風の建物には……

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木綿街道の小さなレストラン

 朝日のまぶしい光が降って来る静かな白壁の通り木綿街道。出雲市平田町の古き香りを残す500メートルほどの通りには、今でも往時のにぎわいを感じさせる醤油を醸造している店が3軒もある上、造り酒屋も1軒あるのだ。それらに並んで300年前の製法で甘い「生姜糖」を生みだすお店も大きな木の看……

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