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室町・戦国時代

島根県立古代出雲歴史博物館に関するコンテンツについて

銅鐸のシンボルマークのあるコンテンツは、島根県立古代出雲歴史博物館の展示または館内施設に関するコンテンツです。



御取納丁銀

なぜ「御取納」丁銀と呼ばれているのでしょう  この銀は、今からおよそ450年前、正親町天皇(おおぎまちてんのう)の即位の時に、毛利氏が献上したものです。即位式の費用として納められた特別の貨幣だからこの名があります。「御取納」の刻印をもつ丁銀は現存唯一ともいわれています。

■常設展示

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島根県立古代出雲歴史博物館の展示資料・施設等

鯉や龍の彫り物をさがそう

組物には「二重亀甲に剣花菱」の神紋が浮き彫りになっており、欄間には龍、背面には鯉が彫られ、桃山風の彫刻の面影を残しています。

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島根県立古代出雲歴史博物館で展示中

企画展名称
常設展示